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石本正先生と舞妓画

 ようやく昨日から朝夕が秋らしくなり、〝あー眠たい〟朝を迎える事に
なりました。これからは朝起きがつらくなります。芸舞妓さんたちもお稽古
の為の早起きが困りますね。さて、昨日 京都高島屋催事場で開催された
創画会60周年〟がオープンされましたので、石本 正画伯の舞妓画
私がモデル〟を見に寄せて頂きました。先生自らお出迎え頂き、その上
作品の説明まで受け、ファンの方に恨まれそうな贅沢な時間でした。作品の
前で、先生との記念撮影をしておりましたら、警備員の方から注意を受け、
関係者の方が説明すると言うハプニングがありました。と言うのも会場は
”撮影禁止”なのです。ノー天気な二人、怖いもの知らずですね。昨年
島根県の三隅町〝石正美術館〟での対談以来の懐かしい時間でした。
先生もこの作品はどこにあるのか行方をご存じなく、手元から離れて初めての
再会らしいです。できあがった後は、〝我関知せず〟の心で、全く感心ない
そうです。物に執着されない天使のような方です。”絵を描いているのが楽しくて
しょうがない、時間が足りない”と、いつもおっしゃっておられます。
先生いつまでもお元気で!