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2007年07月29日

京舞 井上流弁天会

 あー暑い(*_*) マイッタ日が続きます。京都は昨日(タクシーの運転手さんの話し)
は、37度を表示していた温度計があったそうです。本当かな?でも体感温度は
ありそうでしたよ。今日は京舞井上流の素人さんのお弟子さんの舞の会〝弁天会〟
がありました。可愛い子供さんから高齢の名取りさんまで、たくさんの出し物です。
隔年開催されますが、暑い時期(いつでも夏)で大変ですが、子供さんが夏休み
という事情もありこの時期になります。舞妓さんの修行中の人も出るので、楽しみ
です。まだまだ、これから修行しないとと、思う時期です。頑張れ、仕込みさんファイト!

2007年07月24日

舞妓さんのお髷 勝山

祇園祭り 勝山.jpg

祇園祭り 勝山

 7/24日は”祇園祭りの後祭り”になります。御神輿さんが〝お旅所〟から
八坂神社へ戻ってきやはります。〝無言参り〟も、今日までです。
午前中には、祇園の舞妓さんも〝雀踊り〟言うて、白地の綺麗な着物に
編み笠をかぶって四条通りを〝おねり〟をして、八坂神社で、
奉納の舞を舞います。各廓からもぎょうさん若手が出はってそら綺麗ドス。
また、祇園祭り期間中の舞妓さんの髪型はいつものお髷と違って〝勝山〟言うて
御姫さんのようなお髷になります。華やかなお髷どすえ。(写真)
簪も銀の箔がついててきらきら光り、涼しそうで綺麗なものどす。気にして
見てみとおくれやす。

2007年07月21日

カッパドキア 世界遺産

カッパドキア.jpg

カッパドキア 世界遺産

 世界遺産になっているトルコ〝カッパドキア〟に旅しました。昔から
憧れていた地です。40年前、まだ、舞妓の頃〝兼高かをる世界の旅〟と言う
そのころには珍しく海外旅番組がありました。今の時代とは違い誰でもどこへでも
行けることは出来ない時代でした。テレビで見る海外のすばらしさ、あこがれを
兼高かをるさんが、案内してくださるのです。その頃から行ってみたい場所候補
カッパドキア、この地に来ました。来てみて驚きましたが、カッパドキアというのは
俗称で行政が作成した地図には存在しないこと初めて知りました。メインは
キノコ状の奇岩〝妖精煙突〟と呼ばれています。驚いたのは〝カイマクル
地下都市
〟への観光に行ったとき細い低いトンネルを体を曲げて歩いていたら、
ネズミが出てきたことです。案内のトルコ人ガイドさんは驚いて逃げ出す始末です。
私たちのびっくりして、”こんなところにネズミが”と思っていると、またまた、出てきました。
巣になっているのでしょうか?自然な世界遺産にネズミは不思議では無いのですかね。
ちょっと驚き(*_*)(*_*)(*_*)でした。私は平気でしたが、ガイドさんは気の毒でした。
ギョレメやウルギュップオタヒサルにある素敵な洞窟ホテルなど、ゆっくりと見学しました。
次回は是非、世界遺産の中の〝KAYA〟洞窟ホテルに泊まりたーいです。

2007年07月17日

祇園祭り 無言参り

 祇園祭も今日の山鉾巡行をピークにまだまだ行事は進みます。
一般の方々は、〝祇園祭も今日で無事終わったなあ〟などと、思われて
いる方が多いかと思います。鉾と山は巡行し最大の見せ場は終わりましたが、
八坂神社から四条の御旅所と言うところまで、御神輿さんが、移動して
来はります。17日から24日まで。その間 祇園の芸舞妓さん達は
無言参り〟言うて、祇園から御旅所までの間、誰にあっても声をかけず
目を合わさずに歩きます。御旅所の御神輿さんのところに〝願掛け〟に
行くわけです。1週間結構長いのですよ。悪いお友達は笑わそうと巧んで、
〝願掛け〟の邪魔をしに来ます。それに負けたら願いは叶いません。
頑張って一途に願いをかける姿、何をお願いするんでしょうね。舞妓さんが
黙って歩いている姿を見つけたら、黙ってあげてください

2007年07月10日

祇園祭り

 今週に入って激しい雨が降り続ける京都の街です。いよいよ
〝祇園祭〟も〝鉾建て〟が今日はじまりお囃子も聞こえ始めます。
〝コンコンチキチン コンチキチン〟と、鐘の音が鳴り響き道行く人々を
軽快な感じにうきうきさせます。16日〝宵山〟17日〝山鉾巡行〟と
ピークを迎えます。祇園町とは直接関係はありませんが、祇園も八坂神社の
氏子なのです。24日には〝花笠巡行〟に祇園の舞妓さんも協力します。
巡行の列に〝雀踊り〟と言って編み笠をかぶった出で立ちで巡行後
八坂神社で舞を舞います。是非見入ってください。各花柳界が協力します。

2007年07月06日

祇園みやび会

 7月に入ると〝みやび会〟と言う、祇園町の舞のお師匠さん
井上八千代家元を筆頭に井上流の現役芸舞妓が、毎年新しい
デザイン柄の浴衣をお揃えで着て、八坂神社に集まります。
少し早くに到着して、本殿の周りをぐるぐる回り〝お千度〟し、
願をかけます。10時から本殿で神職から門下生全員〝おはらい〟
を受けます。疫病にかからんように、とか〝舞が上達するように〟とか
お願いします。本殿の中は暑くて、前列には代表の家元が座られます。
その後ろには年功序列なのですが、何故かこのときばかりは、若い妓に
〝前へお座り〟と、言われます。どうしてかというと、正座している膝や腿のあたりが
汗でぬるぬるになります。〝あせもできるう〟(^◇^;)後ろに近い場所は
涼しいのです。真ん中などに座ると暑くてたまりません、文句は言えないので、
年々賢くなり場所取りをする知恵が付いてきます。何でも慣れ、回数ですね。
あまりの蒸し暑さに罰当たりに〝お払いに時間がながーい〟と感じたり
御子さんの踊りながーい〟と感じます。省略 省略と心で願う時間です。(*_*) マイッタ
今年の浴衣は白地に花柄を施した、流れた楯模様の涼しそうな柄でした。
皆さんお元気に夏を乗り切りましょう GO

2007年07月04日

石本 正画伯 舞妓を書く

石正美術館.jpg

石正美術館 舞妓を書く

 島根県 浜田市立石正美術館で、6/30から9/30まで、
石本 正画伯の〝舞妓を書く〟という展示会があります。以前にも
ご紹介しましたが、石本先生には舞妓時代にモデルとして、数年間
描いて頂きました。3ヶ月間の長い期間ですので、舞妓画に興味の
ある方や、石本先生ファンの方には必見です。昨年は、私も初めて
浜田市に寄せて頂きましたが、海が近くて素朴な感じが残っている
素敵な街です。石本 正先生の作品をj間近に数多く拝見できるのは、
この美術館だけです。是非 この夏休みをされてお運び下さいませ。
私ももう一度行ければいいなあ!